じゆうの箱
Category : 現代美術シッタカぶり
2019.11.09~11.19
【 ギャラリーえがく 】
10人がそれぞれに詰め込んだ
箱の中身は
回を重ねるごとに
とんでもなく
見応えのある展示へと
発展的にキレッキレです。
なんというか
これはもうハードルが上がって
なんかヤバくない?ってほどに。
短距離感、
つまり直感的刺激的な作品から
ストーリーが紡ぎ出されるような
重厚なもの、
ポエティックな風景、
ほんのりと可愛いエロチシズム、
気がついたら
とんでもない手数になっていったと
思しき凝り凝り、
いつもながらのファンキーな
グルーヴ感いっぱいの作品…
ポンと木箱を渡されて
「さぁ、お好きにどうぞ」と言われて
(過去に発表した僕の経験では)
グルグルと頭ん中を
芸と俗と美と言葉が
駆け巡り
あらぬ方向へつんのめるのを
抑制したり
もっとやれ!と
色々と錯綜する自分を
大いに愉しみました。
こういう”展示=感じ”は
他のギャラリーでやろうと思っても
中々できないでしょうね。
ここならではの
スペシャルです。
【参加作家】
オオナカ ミカ
Okra atihsonik
吉川 博人
古賀 友佳子
鳥原 健次
中西 朔
長野 秀彦
福岡 伸雄
森中 歩
山本 ようこ
画像は上記順です。













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【 ギャラリーえがく 】
10人がそれぞれに詰め込んだ
箱の中身は
回を重ねるごとに
とんでもなく
見応えのある展示へと
発展的にキレッキレです。
なんというか
これはもうハードルが上がって
なんかヤバくない?ってほどに。
短距離感、
つまり直感的刺激的な作品から
ストーリーが紡ぎ出されるような
重厚なもの、
ポエティックな風景、
ほんのりと可愛いエロチシズム、
気がついたら
とんでもない手数になっていったと
思しき凝り凝り、
いつもながらのファンキーな
グルーヴ感いっぱいの作品…
ポンと木箱を渡されて
「さぁ、お好きにどうぞ」と言われて
(過去に発表した僕の経験では)
グルグルと頭ん中を
芸と俗と美と言葉が
駆け巡り
あらぬ方向へつんのめるのを
抑制したり
もっとやれ!と
色々と錯綜する自分を
大いに愉しみました。
こういう”展示=感じ”は
他のギャラリーでやろうと思っても
中々できないでしょうね。
ここならではの
スペシャルです。
【参加作家】
オオナカ ミカ
Okra atihsonik
吉川 博人
古賀 友佳子
鳥原 健次
中西 朔
長野 秀彦
福岡 伸雄
森中 歩
山本 ようこ
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