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木津本 麗 作品展 | 春、予感

Category : 現代美術シッタカぶり
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2024.03.16~04.03
10:00~20:00(最終日~17:00)
【 京都 蔦屋書店 6Fアートウォール 】

最終的な絵画化へは
或る段階があって
無作為に切ったフェルトを
床に投げ置いて
次に手でかき混ぜる。
ここから作家の画面構成の基が
出来ていく。
その過程ではパーツの
取捨選択が行われ、そこから
カンバスに落とし込むというわけだ。
この独特な手法は
作家の幼少期に母親が、フェルトで
様々なおもちゃをつくってくれたことに
起因している。
当時、作家にとって
母親が差し出すフェルトは
あらゆる形を眼前に示す
万物の造形のタネ、であった
と理解したのか。
当然、パーツの使い回しもあっただろう。
つまり一つのフェルト断片が
別な意味をもたらす=応用や置換であり
ステイトメントにもある
「冗長性」こそが
肝、であるのかもしれない。

はて?
これを打っていて
もしかしたら、冗長とは
大げさではなく
少なくとも芸術表現の常、の
一端であるかとも思う。
作家にとって「何にでもなれるもの」が
なんの変哲も無いフェルトであることが
実は本作を鑑賞する上で
大切な指針になるのだろう。

木津本麗 Instagram↓
https://www.instagram.com/rei2painting/?hl=ja

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