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Kenta SENEKT 個展 | Arrangement

Category : 現代美術シッタカぶり
2024.03.16~04.09
08:00~20:00
【 ギャラリーENウォール 】

Kenta SENEKT(ケンタセネクト)
京都生まれ。2007年、即興表現の一つであるライブ・ペイントを中心に制作活動を開始。徐々に内的要素を併せ持った壁画やタブローへとメディアを移行させ、近年はインスタレーションや立体といった表現領域まで幅を拡張させている。友情の親密性や、分離した思い出、それらを繋ぎとめるようなスナップ写真など、日々の心情や出来事を混ぜ合わせ、支持体に反映させている。2013〜2017年メルボルン、2018年ベルリンなど、海外での活動期間を経て、現在は大阪を拠点に活動している。
(プロフィールより)

Kenta SENEKT Instagram↓
https://www.instagram.com/kenta_senekt/

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sugako 個展 | daydream「白日夢」be real

Category : 現代美術シッタカぶり
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2024.03.20~04.02(水:休)
11:00~18:00
【 Kusakabe gallery 】

昨年の個展で
今年の上位ランキング確定、と
打っていたことを失念していて
オーナーに今更な質問の
シッタカブリアンの自嘲。
もしかして加齢に伴う
キャパオーバー、か。

この方の良さは正直、
言葉に出来ない。
ただ、この方が
感じているであろうものへの
共感度は、作品たちを見ると
再び、あの時の熱がよみがえり
そこに潜むものや
そこから見えるものたちへの
なんとも言えない想いが
募ってくる。

sugako作品に
シネマティックな光景を見るのは
画家の動体視力によるものだと
勝手に思っている。
加えて押し着せがましさのない
包容力に富んだ作風も、また。
前回の個展でも
シーンの大量のスクラップブックが
置かれていて
その趣意趣向に大きく頷いた。

何気に置かれた蔵書の中に
村上春樹の、それ、ではない
野崎孝訳のサリンジャー。
名訳だと思う。
そして、デレク・ジャーマンが
園芸家であったことも
知らなかったなんて、とも、、、

sugako Instagram↓
https://www.instagram.com/sugachanbo?utm_source=qr&igshid=MzNlNGNkZWQ4Mg%3D%3D
ギャラリー website↓
https://www.kusakabeg.com

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古川 樹 | ゆらぎ

Category : 現代美術シッタカぶり
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2024.03.25~04.06
11:00~18:00(最終日~15:00)
【 gallery FUKUZUMI 】

僕の周りには
ことさらに自己否定が強い人も
また肯定感に満ちた人も、
残念ながら、居ない。
皆、それとなく隠蔽している節は
あるだろうと思う。
では、己は、どうか、というと
人前ではとにかく前向きでいようと
ムキになりがちで
一人になってから
やたら疲れたりする。
これを虚勢と言うのなら
まぁ、それがあって
何とかやれてるのかと
これまた、言い訳がましい。
ただ何もかも正直に生きたら
それこそダイレクトに評価されて
その豪速球を受け止めるミットを
持ち合わせていない。
皆、お互いの最大公約数を
背番号にして生きているのだな。
古川さんは自己の”揺らぎ”を
認識しづらいものとしているから
どこかで精神の幹のようなものを
求めて制作されているのかもしれない。
ギャラリーのオーナーが
ある時、作家のアトリエに行って
とんでもなく大変な制作工程を
見て”しまった”と仰っていた。
この外連味のない
大らかな作風の印象との
それぞれの体感温度の違い。
さて、多様性というのは
めくり上げてみると
解釈や言い様によっては
都合の良い免罪符にもなるから
自ずと使い方も慎重になる。
世の中オール多様性、では
解決しないこともままある。

閑話休題の体、だが
とにかく楽しい色と
いろんな古川さんに会える。

古川樹 Instagram↓
https://www.instagram.com/itsuki.f_art/
ギャラリー website↓
https://www.fukuzumi-garo.com

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野村真弘 展

Category : 現代美術シッタカぶり
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2024.03.25~03.30
11:00~19:00(最終日~17:00)
【 Oギャラリーeyes 】

中央のテーブル。
本仕立てのドローイング。
白い手袋をする。
まずは半分から後ろのページを
一枚一枚めくりながら
手で開き、眼で追い、
ドローイング同様に
手早く書かれたかと想像させる
端に書かれたタイトルのような
情景描写のような文言を
素早く読む。
何度も出て来る言葉もあれば
読み取るのが難しいのもある。
そして、ふと、思う。
これは手に取るスライドショーだ
一枚づつの壁一面のドローイングの
オンパレは確かに一望はできるけれど
作家の言うところの
シーケンスは、そこには無い。
観者は見てきた光景や
また作家の妄想による脈絡を
好き勝手に解釈する。
それらの残像が徐々に
作家のおぼろげな輪郭に
エッジを与えていく。
ステイトメントにある
元永定正の絵本に近い感覚。
この断片の集積は勿論、
エスキースとも違って
作家の抽象性を構築するための
演習のような、あるいは
プロトタイプのようなものかも
しれない。
そして、壁面の”実習”作品はというと
「森のグリッド」というタイトルに
カッコ付きで
(一泊二日)(二泊三日)と続き、
「幼さの剥製(星座のオーナメント)」という
タイトルもあって
これは2019年の個展時の
ステイトメントの最後に登場する
僕の好きな
実に印象的な言葉でもあった。

野村真弘website↓
https://salon.io/nomura-masahiro?fbclid=IwAR3OxUcTsSGgyyAJa5tP8j1qNn9H-IqJTEdyFkcqavAfx4_nygMYCL5W5XY_aem_Abms-APR_-hf64nHA-BPrYKG7Jfer96jI6jIfEwWAqtWrWzjTHTrI39M1dfm5R0gEaF0teTRPZ_tFrOBg8oYbqXY
ギャラリーwebsite↓
http://www2.osk.3web.ne.jp/~oeyes/

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田中哲子 個展

Category : 現代美術シッタカぶり
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2024.03.25~03.30
11:00~19:00(最終日~17:00)
【 天野画廊 】

真ん中あたりで、ざわめいている
一団あり。
その横で、ひしゃげた一人。
田中さんに「これ、わざとですか?」と。
「あらあら」と手にとって
床に置いて、一回真っ平らに表面を
優しくしごく。
その所作に、人の手をさするような
愛おしさが込められていて。

「みんな、よーく喋るのよぉ」
「なんでも並べるの好きなのね」

これが鉄であれば
支配する人が位置的に高みに来る。
一度曲げたら、硬直の維持。
しかし、鉛は、柔らかい。
そう、腰が弱いから自重で曲がる。
そこに対話とちょっとした駆け引きと
思いやりも、ある。
なんせ、定まらない。
何だか、人間そっくりだ。
これは素材と対等に向かい合うこと。
従わせようとかの無理強いはしない。
これは田中さんなりの
アニミズムと、僕なりに受け止めた。

ある時、束になったザラ紙を
手に持って、バラバラっと。
その時、脳内に閃光が走った。
これだ、この感覚だ。
おそらく田中さんは
素材の美しさと存在に
畏敬の念を抱いているのだと。

「それこそ、鉛害、ね。
付き合い、長いもんねぇ」と笑う。

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58カ国語に翻訳
English
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